なんでもあり板発のサウンドノベル制作用の素材置き場です
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テーマっていうか仮のタイトル「長い髪の毛」
■主人公(プレイヤー)
男
■引っ越して間もない主人公の部屋には朝起きるとかならず長い髪の毛が落ちていた。
最初は前の住人のだろうと思いあまり気にしないが、続くと気持ちが悪くなってきた。ある日、友人が部屋に遊びに来た。
何気に髪の毛の事を友人に話すが、信じてもらえない。
次の朝、部屋に泊まった友人の顔色がどことなく悪い。理由を聞いても教えてはくれなかった。
友人の態度にだんだんと気になってきた主人公は、髪の毛の謎を調べるべく、ビデオカメラを購入。自分が就寝してから朝までの部屋の様子を撮影する。
翌朝、そのまま仕事へと向かい、帰宅後ビデオを確認してみることに。
いつもの自分の様子、ビデオカメラの録画ボタンを押しベットへと入り眠る自分。
しばらく時間が経過後、玄関のほうからドアの開く音が。そして映ったのは、包丁を持った髪の長い女だった。
女はゆっくりと部屋の中をぐるぐると動き回り、主人公が寝ているベットに近づきじっと主人公を見ている。
しばらく主人公を見た後、ゆっくりとカメラに顔を近づけてニタリと笑う。(女の顔は分かりづらいが、口がニタリとしているのだけわかる)
主人公はすぐさまビデオを消し、急いで部屋を出て、友人宅に急いだ。
頭が動転している主人公は友人に問いただす。すると友人は語りだす。
冗談半分で聞いていた髪の毛の話。夜寝静まった後、ドアの開く音がしたので目が覚めた。最初は主人公が起きたのかと思ったが、ドアを開けたのは髪の長い女で、
手に包丁を持っていた。声を出そうとしたが声がでなかった。
女はブツブツと何かをしゃべりながら部屋中をぐるぐると回り、主人公をじっと見つめた後、自分の髪の毛を振り回しケタケタと笑った後部屋を出て行ったという。
主人公は、その後すぐ引越しをした。
というようなありきたりな話でごめん。文章あまり得意ではないので…
事件は主人公の部屋の中で起きてますという事で…話のほとんどはアパートの部屋だけです
髪の毛の長い女は早く言えば貞子的なイメージで呪怨みたいなリングみたいなじめっとしたイメージです
■主人公(プレイヤー)
男
■引っ越して間もない主人公の部屋には朝起きるとかならず長い髪の毛が落ちていた。
最初は前の住人のだろうと思いあまり気にしないが、続くと気持ちが悪くなってきた。ある日、友人が部屋に遊びに来た。
何気に髪の毛の事を友人に話すが、信じてもらえない。
次の朝、部屋に泊まった友人の顔色がどことなく悪い。理由を聞いても教えてはくれなかった。
友人の態度にだんだんと気になってきた主人公は、髪の毛の謎を調べるべく、ビデオカメラを購入。自分が就寝してから朝までの部屋の様子を撮影する。
翌朝、そのまま仕事へと向かい、帰宅後ビデオを確認してみることに。
いつもの自分の様子、ビデオカメラの録画ボタンを押しベットへと入り眠る自分。
しばらく時間が経過後、玄関のほうからドアの開く音が。そして映ったのは、包丁を持った髪の長い女だった。
女はゆっくりと部屋の中をぐるぐると動き回り、主人公が寝ているベットに近づきじっと主人公を見ている。
しばらく主人公を見た後、ゆっくりとカメラに顔を近づけてニタリと笑う。(女の顔は分かりづらいが、口がニタリとしているのだけわかる)
主人公はすぐさまビデオを消し、急いで部屋を出て、友人宅に急いだ。
頭が動転している主人公は友人に問いただす。すると友人は語りだす。
冗談半分で聞いていた髪の毛の話。夜寝静まった後、ドアの開く音がしたので目が覚めた。最初は主人公が起きたのかと思ったが、ドアを開けたのは髪の長い女で、
手に包丁を持っていた。声を出そうとしたが声がでなかった。
女はブツブツと何かをしゃべりながら部屋中をぐるぐると回り、主人公をじっと見つめた後、自分の髪の毛を振り回しケタケタと笑った後部屋を出て行ったという。
主人公は、その後すぐ引越しをした。
というようなありきたりな話でごめん。文章あまり得意ではないので…
事件は主人公の部屋の中で起きてますという事で…話のほとんどはアパートの部屋だけです
髪の毛の長い女は早く言えば貞子的なイメージで呪怨みたいなリングみたいなじめっとしたイメージです
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